難波です^^

 

ここのところ、結構忙しくてバタバタしていました。

 

面白そうな高額塾があったのでちょっと参加してみたり、
あとは新しいビジネス案件があってそちらの仕組み構築を
考えていたり、色々やる事が立て込んでいました。

 

帰省も伸び伸びになっていましたが
明日から帰る予定です。

 

さて、今回は

「コミュニティビジネスの正の側面と負の側面」

について書いていきたいと思います。

 

実は、アフィリエイトで情報発信ビジネスに取り組んでいる
メルマガの読者さんから

「アフィリエイトで億を稼いでいる人は
みんなコミュニティ運営をしていると聞いたのですが
コミュニティ運営について難波さんはどう思われますか?」

というようなご相談がありました。

 

コミュニティビジネスというのは
ここ数年アフィリエイトでも多いモデルです。

 

その名の通り

「コミュニティに参加できるビジネス」

ですね。

 

コミュニティと聞くとまるでリアルビジネスを
思い浮かべますが、アフィリエイトでこの要素を
取り入れている人はかなり増えてきていますね。

 

もっとも代表的なものが高額塾ですが
高額塾以外にもコミュニティの要素を取り入れる人は多いです。

 

例えば、情報商材の特典を

「参加形式の企画」

にしてしまうとかですね。

 

ただコンテンツを渡して終了ではなく

「自分も参加できる何か」

がある事でそのコミュニティへの帰属意識が高まり
結果的に売上も上がる傾向にあるのです。

 

また、コミュニティにする事でファンも増えるし
その結果、何度もリピートして商材を購入してくれる人も
生まれやすくなります。

 

実際に自分が購入者目線で見ても分かりますが

「ただコンテンツを渡される」

よりも

「自分もグループやコミュニティに所属できる」

ほうが純粋に楽しそうに見えるし
そっちのほうが良いという判断をする人は
一定数存在するわけですね。

 

結果として

「参加料」とか「入塾料」

を取るビジネスモデルが多くなっているわけです。

 

で、僕自身は色々なビジネス経験があり、

「ガチガチのコミュニティビジネス」

をやっていた経験もあります。

 

そのビジネスでは累計すると600人ほどは参加者がいた上に
メーリングリストなども運用していたので
多い日は1日200通とかそういうレベルで
コミュニティメンバーからメールがくる事もありました。

 

例えば、こちらの僕が管理者になっているメーリスの一つは
381人もの参加者がいます。

 

comu1

 

で、累計すると3万416通ものメールがきていますw

 

comu2

 

それ以外にもFacebookグループとか
色々駆使してコミュニティ運営をしてきました。

 

そういう経験をしてきた中で

「コミュニティを作る良い側面」

も経験しているし、逆に言うと

「コミュニティを作る悪い側面」

も経験しています。

 

まぁ、正の側面もあれば負の側面もあるって事ですw

 

アフィリエイトの世界では往々にして

「良い側面ばかり語られる」

のですが、両方の面から
コミュニティ運営について書いてみたいと思います。

 

コミュニティビジネスの正の側面について

まず、コミュニティビジネスの良いところですが

「盛り上がっている時は勝手に人が増えていく」

という点が挙げられます。

 

例えるならば、人だかりが出来ているところに
人がもっと集まるようなイメージですね。

 

人は誰しもが

「みんなやっているなら自分もやりたい」

と思うものです。

 

ポケモンなんかが流行ったのもこれが要因の一つです。

 

これは心理学でもバンドワゴン効果と呼ばれます。

 

だから盛り上がっている時は勝手に伸びるし
勝手に売上が上がっていきます。

 

また、会員さんがアイデアを出して勝手に企画が
立ち上がったりとか会員同士でコンテンツが作られたりとか
自分が何もしなくても勝手にコミュニティが動くようになったりもします。

 

これがコミュニティの活気に拍車をかけるのです。

 

さらに、コミュニティビジネスは密な関係になりやすいので
ファンも生まれやすくリピーターも増えるし

「難波さんの紹介だったら内容抜きにして買うわ」

って人が生まれたりもするのです。

 

実はつい数日前も以前のコミュニティメンバーで
Youtubeを教えていた方から連絡がありました。

 

その方には直接Youtubeの稼ぎ方を教えたのもあって
敢えてこのブログを運営している事も伝えていませんでした。

 

情報商材を売る気もなかったし、変に教えて

「情報商材を買ってほしい」

と思われるのも嫌だったからです。

 

しかし、その方は僕のブログを検索でたまたま見つけたようで、
以下のようなメールを頂戴したのです。

 

comu32

comu4

このように、一言も「買ってください」と言っていないのに
勝手にお客さんから「欲しい」と言われてしまうのです。

 

このような感じでメールを頂けるのは

「コミュニティ運営をしていたから」

というのも一つの大きな要因になります。

 

で、そういうメンバーには
一言声をかければ基本僕の誘いだったら
何でも乗ってくれたりするのです。

 

要は、

「名前だけで売れてしまう」

という事ですね。

 

そういう人が多分僕の場合は
このブログを一切抜きにしてもそれなりにいるので
ファンビジネスが出来てしまうのです。

 

また、単に売上が上がるだけでなく
コミュニティの中心に自分がいるので
基本的に楽しいわけです。

 

ですので、上手にコミュニティ運営をすれば

・売上が勝手に上がっていく
・ファンが増えてリピート客がつく
・そもそも運営が楽しい

というメリットが生まれます。

 

コミュニティビジネスの負の側面について

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ここまでは良いところばかり書いてきましたが、
正の側面があれば言うまでもなく負の側面もあります。

 

コミュニティと言っても規模が小さいうちは
ある程度自分がコントロールすることが出来ます。

 

しかし、もし規模が大きくなって
100人レベルを超えてくるとほぼ自分で
コントロールする事は難しくなるのです。

 

もっと言うと、1000人のコミュニティになって
全員が全員同じ方向に向かうかというと
それはもうほぼ不可能です。

 

一般的な組織論でも「統制範囲の原則」というものがあり、
1人のマネージャーが統制できる範囲には
限界がある、というのはよく言われます。

 

だから、会社組織でも社長が全部管理するわけではなく
複数の部長や課長が管理をするわけです。

 

ネットでコミュニティを作る場合も
基本的に1人だと人数に限界があるのは事実です。

 

だから、

広いコミュニティ

→ 狭いコミュニティ(購入者だけのコミュニティ)

→ もっと狭いコミュニティ(特定の条件を満たした人だけ)

という風にコミュニティのレベルを分けていくわけです。

 

で、広いコミュニティは事実上メルマガでステップメールを使い、
一番狭いコミュニティだけで直接会えるとか
そういう運用をするケースが多いわけです。

 

もちろん、上手にやればこの辺上手く
望むお客さんを集める事が出来ます。

 

しかし、実際には「自分が望む人」だけが
参加するわけではないのです。

 

そもそも、ネットで集客している以上、
あらゆる価値観や考え方の人が参加します。

 

ほとんど大半が優良なお客さんなのですが、
中には「被害者意識がある人」もいれば
ネガティブな事ばかり言う人が混ざる事もあるわけです。

 

情報商材の販売にも言える事ですが
どれだけ優良なアフィリエイターでも
たくさんの商材を売れば望まないお客さんが
購入するケースもあるわけです。

 

そして、そういう「望まないお客さん」だとすぐに分かれば
購入しないように誘導できますが実際にはそうはいきません。

 

恋愛とかでも

「最初は素敵な人だと思っていたけど
付き合うと全然違うかった!」

なんて事はよくありますよね?

 

それと同じで、一見すると全然分からない
変なお客さんが混ざってしまうのです。

 

それが個人個人であれば良いですが、
コミュニティになっていると

「悪口グループ」

が形成される事だってあるわけです。

 

一般的な会社組織をイメージすれば分かりますが
どれだけ良い企業でも1000人とかそういう規模になったら

「上司の悪口ばかり言うグループ」

が一つや二つは必ず生まれてきますよね。

 

同様にして、コミュニティという形式にする事で
そういう不満グループも生まれる可能性があるという事です。

 

その辺の高塾塾のように

「とにかくお客さんを選ばずに数多くの本数を売る」

みたいな考え方で売り捌くと、
結果的には「被害者の会」みたいなものが
結成される事すらあります。

 

まぁ、この場合は言うまでもなく売り手も悪いのですが、
コミュニティにする弊害でもあるという事です。

 

また、それに加えて「伸びる時は勢いよく伸びる」のですが
「勢いが止まった時」にコミュニティのほうが
より早いスピードで売上が落ちる事もあります。

 

リアルの世界でも

「ブームが去る時はあっという間」

というのは体感的に分かる人は多いと思いますが

「飽きる時もみんな同じ方向に動く」

のです。

 

だから、勢いがなくなった時に

「落ち目」

という雰囲気が出やすく、それが
コミュニティメンバーに伝染していくのもデメリットになります。

 

あとは、コミュニティにすると個人でやるよりも
遥かに大きなエネルギーになってくるのも
もう一点の要素として挙げられます。

 

アフィリエイト等で活気がある
参加型コミュニティを作る場合、事実上

「先生 - 生徒」

のようなコミュニティになりがちです。

 

もちろん、どういう人を集客するか等でこの辺は変動しますが、
アフィリエイト系でやるならほぼ99%このパターンになり、
教える側と教わる側になってしまうって事ですね。

 

1人でコミュニティメンバーを教えていくのは
言うまでもなく相応のパワーが必要です。

 

もちろん、運営を上手にやると

「生徒側が生徒のままではなく、
むしろコミュニティの後輩のために先生となり
教えるようになり、しかも教える事自体に満足する」

という「正の循環」が生まれる事もあります。

 

そうなると自分はまるで監修のような立場で
コミュニティが自己成長していくのを見守る、

みたいなポジションに立つ事も可能です。

 

ただ、そこに至るまでの立ち上げにはやっぱり
相応に自分が動いてエネルギーをかける必要もあり

「自分に余力があるタイミング」

じゃないと上手くいかないケースが多いのです。

 

その辺を踏まえると、

「よし、コミュニティ化するか!」

って軽いノリで出来るものでもないし、
本気じゃないとむしろ失敗の可能性も高いと僕は思います。

 

そもそも、自分の熱量がコミュニティに伝わるので

「自分としても気乗りしている時じゃないと出来ない」

というのが僕の意見だし、

「自分がそのコミュニティにずっと関わり続けていく」

という気概も必要になってきます。

 

高額塾とかがダメなのがコミュニティビジネスとして売るのに
そのコミュニティを放置プレーするから良くないのですw

 

コミュニティにして人を巻き込むからにはお金だけではなく
理念だとか存在意義とかも必要だし、そこに自分の情熱が
しっかり乗っかる事が大事だと僕は思いますね。

 

塾ビジネスやコミュニティビジネスについてまとめ

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という事で、メリットとデメリット双方あるので、
どちらを取るかとかあとはスタンスによって

「コミュニティ化するかどうか」

は決めるのが良いと思います。

 

ただ、がっちりしたコミュニティじゃなくとも
ゆるいレベルのコミュニティにする、というのも
一つの解決策としてアリです。

 

ゆるいコミュニティであれば実際は運営に
エネルギーはほとんどかかりません。

 

一番分かりやすいのが、

メルマガA

→ メルマガB

→ メルマガC

みたいな感じで、メルマガのレベルを分けるだけでも
ゆるいコミュニティ化する事は可能です。

 

例えば、飲食店のメルマガをやるにせよ

まだ来店した事がないお客を含めた新規開拓用メルマガ

→ 既存のお客さん用のリピート促進メルマガ

→ 超常連用 VIP用メルマガ

という風に分けて、VIP用だけに特別な企画を流すと
VIPは喜ぶわけです。

 

これはある種のVIPコミュニティだと言えます。

 

そうしてVIPには特別感を演出する事が出来たら
客単価をアップさせたりとかビジネスへの応用も出来るわけです。

 

別にFacebookグループを作らなくても
メルマガの運用だけでもコミュニティっぽくできます。

 

要は、コミュニティにもレベル感があり、

「がっちり横繋がりを作ったりガンガン参加できる」

みたいなコミュニティもあれば

「メルマガのレベルを分けるだけで
事実上、メンバー間の横繋がりは存在しない」

という運用も可能だという事です。

 

この辺は上手く自分のビジネスにあったレベル感を
取り入れる事でプラスになると思います。

 

どちらにせよ、一回コミュニティのルールとか暗黙の了解が出来てしまうと
後から変更するのは難しくなるので、スタート時に勢いで
あれもこれもとやると後から管理とか運営が大変なケースは多々あります。

 

実際、僕自身も

「これからの時代はコミュニティビジネスだ!」

と気合入れてやりすぎて後々逆に大変になった経験もありますからね^^;

 

この辺も考慮して無理がないようにやるのが
上手にコミュニティを成功に導いていくポイントにもなります。

 

今回、デメリットも踏まえて記事にしましたが
メルマガに関してはいずれにせよ自動化が出来るので導入すべきです。

 

僕自身も情報発信系では4つほどメルマガを分けて運用していますが
全ビジネスだと合計して10個ほどメルマガを運用しています。

 

メルマガだとステップメールの仕組みを上手に使って
無理なく自動化が出来るのでやはり一番賢いと思いますね^^

 

そこに+αでどこまでやるかは
作りたいコミュニティ次第かなと思います。

 

ある程度、情報発信系をやっている場合は
是非上手く取り入れてみると良いと思います。

 

という事で参考になれば幸いです。

 

では、難波でした^^

 

PS.

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